YupOhno - 4 Collections | OpenSea
春にバイト先のNPOが解散、就活をする前に「うわさのNFT、集中してやってみようかなー」という気になった。食べていけるようになるなんて夢かもしれないけれど、イラスト、CG画像作業、HPデザイン、工作講師などアート周辺のアルバイトを渡り歩いて来たのだからわりと向いているかもかも…?
挑戦してみて損はない♬タダで始められることは全部やってみよう…と決め、聞く人もおらず、ネット検索の旅が始まった。
①先ずは自分のアイコンとして20年位愛用している一つ目キャラ。
世界観の設定を一応決め、HP(CREATURE-0 - What's CREATURE-0 ? )を作り、仮想通貨でイーサリアムを買い(ハードル高い印象だった💦)、OpenSeaにアカウントを取り、InstaとTwitterを始め(日本のNFTbuyerは少ないと思ったので)頑張って英語で発信。
InstaのREEL作りなども試み、楽しみ、でも来るのは「プロモしませんか」DMばかり。
お絵かきは本当に楽しいのだけど何せ売れるまでが大変なのね!
英語発信だと詐欺DMも多くて、でも邪険にしたらハッキングされるかも?とある程度感じ良く応対してたら、2,3度騙されそうになり、その度にげんなり…。
まーそもそも仮想通貨ウォレットにそんなに入っていないので、事なきを得たのだけど。怖‼︎
作品(Itemという)は作業時間を元に、このくらい頂ければ嬉しいという設定に。「ジェネラティブ」と言われる千単位の大きなプロジェクトと比べると、初心者にしては少しお高め設定で、5000~9000円位(0.05eth平均)、でも1点ものの強気アートより安いイメージ。
1か月過ぎても売れないので試しに違うテイストのものをと②魚顔コレクションも開始 (fishyflukeylines)。これは以前MV用に作ったデジタルアニメ作品が元。インスタのアカウントも増やし…2か月、8月にやっとこさ1枚初セール(お迎えといふ)が入る♪♪♪
これはもう歓喜!その方が日本の漫画家さんだと分かって、ツイッターで日本語での発信を意識し始める。すると沢山いるではないか!日本人の安心感。でもすでにある輪になかなか入れない感…(もじもじ)呟き方も良く分からない。
いやもっとスムーズにバンバン売れてる方もいる。何をすればいい?何が違う?作品により値段を変更…?
最初の一枚からまたしばらくお迎えがなく、バイヤー層に届いていないか?何かに応募したり、NFTのイベントに行ってみたり、値段を下げるにはと、実験的にまた③④と2つコレクションを作って4種類を平行…..。8月の初セールから2か月が過ぎ、少しツイッターにも慣れて来て、今週!②魚顔4点、③実験的一筆描き2点の計6作品がお迎えとなった…!
ラブストーリーは突然に!やっと!少し!結果が!一重に1枚目を買ってくれた方がツイッターで「推し」だと言ってくれたこと。知ってもらう、リツイートしてもらう…ということみたい。
NFTの世界的な取引は今年ぐっと下がっている。億での取引というお祭りが落ち着いただけだといいな♪日本ではNFT、数%もやっていないけど、メタバース的なものが広がるならまた可能性があるとも言われている?らしい…読めない!NFTも私の未来も(笑)
スマホデビューが3年前!? 売れたんだもの!…結構健闘してると思う(笑)
ここから♬…というのが現在です。
(↓YupOhno やぽーのNFTのページ)
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